①インサイダーゲーム 推理系ボードゲーム
人狼ゲームとYES/NOクイズが合わさったようなゲームです。
出題者、回答者、インサイダー(内通者)の3つの役職に分かれて行われます。回答者は出題者のお題を質問形式で尋ねていき、お題が何かを制限時間内に当てます。当てれた場合、誰がインサイダーかを回答者の中から相談して当てるゲームです。インサイダーの人は出題者のお題を回答者が答えられるように、自分がインサイダーだとばれない様に導いていきます。
②ボブ辞典 パーティゲーム
出題者と回答者に分かれて出題者はカードに書かれているお題をカタカナを使わずに説明します。
例)お題:スマートフォン → 出題者「携帯式電子連絡機」 とか?
無事回答者がお題を当てることが出来れば、出題者と回答者にポイントが入ります。最終的に一番ポイントが高い人が勝利となります。
③エセ芸術家はニューヨークに行く お絵かきゲーム
人狼ゲームとお絵かき当てゲームが合わさったゲームです。
エセ芸術家と芸術家に分かれて、芸術家にはお題が同じお題が与えられます。エセ芸術家はお題が分かりません。ひとりずつひと筆書きでお題の絵を描いていき、最終的に誰がエセ芸術家かを見事当て、エセ芸術家がお題が分からなければ、芸術家チームの勝利。エセ芸術家を当てることが出来なかったもしくは、エセ芸術家がお題を当てることが出来てしまったらエセ芸術家チームの勝利になります。
④ナンジャモンジャ パーティーゲーム
個性豊かなキャラクターが描かれているカードを一枚ずつめくっていき、名前を付けていきます。名前を付けたカードを引いた場合、その名前を一番早く答えられた人にポイントが与えられます。一番ポイントを手に入れた人が勝利となります。
⑤コンプレックス人狼
中々お勧めしにくいゲームにはなりますが、
このコンプレックス人狼は、人狼ゲーム+悪口になります。
配られたカードの中に書かれているコンプレックスとなるカードを一枚裏向きに場に出します。それを各々が出したらカードをシャッフルして、人狼となったプレイヤーがそのコンプレックスを誰が何を選んだかを当てはめていきます。村人の人は誰が自分にそのコンプレックスを置いたのかを当てるゲームになります。
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