ボドゲ好きが旅先にボードゲームを持っていたもの

キャンプ

今までボードゲームカフェに通い続け、ボードゲームを購入してきた自分が
旅先にボードゲームを持っていったものを紹介します。

エセ芸術はニューヨークに行く

いわゆるお絵かきをしながら、人狼ゲームをしているような感じ。
ルールは簡単でお題を知らない一人とお題を知っている多数を交えて

お題を一枚の紙に一筆書きで書いていきます。
各々2順書いていき、書き終わったタイミングで誰が
お題を知らないエセ芸術家かを当てるゲームになります。

なにより、このゲーム簡単に持ち運べるのがすごくいい。
カバンの中に入れておけば、暇なときにみんなでわいわい楽しむことができます。

狩歌

自分の好きな曲をかけながらカルタをするゲーム
すごく楽しい。

自分の好きなあの曲、この曲をかけながらそこで流れる歌詞と同じカルタを取っていく。

拡張パックを交えて全部並べると圧巻。
小型スピーカーで曲を流しながら行うと盛り上がる事間違いなし。

友達の選曲を聴くことで、あー懐かしいーとなったりします。

なんたってホノルル

このゲームは中心の地域(写真だと富士山)から見て山札のカードの地域はどの位置になるのかカードを順番に置いていきます。

正直よほど世界地図を覚えている人じゃないと正確にわからない。

だけど何故かアフリカっぽい、ヨーロッパっぽいとかで何とかなるのがこのゲーム。

あーでもない、こーでもないといいながらみんなでワイワイ楽します。

みんなでぽんこつペイント


みんなでぽんこつペイントは〇と-だけでお題の絵を描いていき、
親にその絵を当ててもらうというゲーム。

書いた手順が少ない人から親に見せることが出来るので
いかに少ない画数で分かりやすく絵をかけるかというのがポイント。

ちなみに・・・


なんでしょう・・・



はい、
「スキー」です。。

むずかしいですね、このゲーム。

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